2013年8月10日土曜日

救命処置で使われた針が心臓に刺さり死亡 【宮城県石巻市 石巻赤十字病院】

日時2011年8月

■概要
乳がん患者だった女性は23年8月13日朝、呼吸困難で同病院に搬送された。男性が救命処置として心臓を覆う心嚢に針を刺し、たまった水を抜く手術をしたが、女性は翌日死亡した。病院側は当初、乳がんが直接の死因と死体検案書に記したが、長女らが別の病院に解剖を要請したところ、針が心臓まで刺さっていたことが分かり、病院側も訂正した。

参考:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130705/trl13070517430001-n1.htm

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