日時2012年12月
■概要
看護師が女性に栄養液を注入する際、首から血管に差し込まれていた管の栓を誤って開き、血管内に空気が流入。空気は心臓を経て脳の血管に達し、一時的に血液の流れが悪化して女性は意識を失った。
救急処置の結果、女性は3日後に意識を回復。同センターは管の使用手順を見直した。事故から約8カ月後の公表となったことについて、患者が亡くなっていないことなどを理由としている。
参考:http://news.livedoor.com/article/detail/7938441/
産経新聞 2013年08月08日20時11分
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