2013年8月10日土曜日

椎間板ヘルニアの手術で誤った箇所を手術 【横浜市立大】

日時2012年5月


■概要
三十代の女性が椎間板ヘルニアの手術を受ける際、手術する位置を示すために刺した針が、実際より上の背骨に刺さっていることがエックス線撮影で判明。医師が指で骨をたどって手術したが、約一週間後、実際より下の背骨を手術していたことが分かった。女性は手術を受け直し、予定より三週間長い五週間で退院した。

参考:http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20130809/CK2013080902000136.html

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